基本的な生活習慣って何?

皆さんはどのような生活していますか?偏食、運動不足、喫煙、ストレス・・・は生活習慣病を引き起こす原因になります。日頃から規則正しい生活を送ることで健康な体に慣れますので今から伝えることを参考にして健康になりましょう。

生活習慣を正しくする

近年、生活習慣病を患う患者数は増加する傾向にあり、高齢者が生活習慣病になる疾病率が高かったのが、ここ数年で若い世代でも疾病率が高く、20代などでも病気を患う人も増えています。
1つの原因として、食生活の欧米化が進んだことで2000年以降から疾病率が上がり、外国産の安価な肉やその他の食材の輸入量が多くなり、国内では大型スーパーマーケットや全国チェーンの量販店などの出店が進んだことで、高カロリーな食材が大量に販売されるようになったことで、日本人の食文化が変化してきたことが大きな原因でしょう。
また、とくにカロリーの高い、動物性たんぱく質である牛肉は、外食産業でも多く利用され、大手牛丼チェーンやハンバーグチェーン、ステーキハウス、焼き肉チェーンなどでは、質は良くてもい単価の高い国産牛に比べて安価な欧米牛は薄利多売での売り上げ拡大には適しており、質より量となったことが原因でもあり、2000年と現在の2015年を比べると肉をメインにした外食産業の出店が5倍以上に増加しており、終末や休日となると家族連れなどで外食チェーンで食べる姿が多く見られるようになりました。
それと共に、日本人の魚の消費量が年々減少し、さらに野菜の摂取量も減少し続け、偏食な子供が増えたことも確かです。
このように食生活に大きな影響を与えている食の欧米化が疾病率を上げていることは間違いない事実です。
また、食生活の中には、食事を摂る時間や量、バランスなども大きく影響しており、ストレスの多い現代社会で、若者の労働者は、仕事におけるストレスが多く、人間関係やノルマなどの影響から食事の時間が不規則となり、高カロリー食を短時間で摂取するなど、また、営業職などで接待が多く、お酒の量がついつい多くなることも食生活の乱れとなります。
遅くまで飲酒をしていれば、代謝機能に異常が出たり、翌日に疲れが残り、蓄積した疲れから体へのダメージが大きくなると生活習慣病となってしまうこともあるでしょう。
生活習慣病の主なものとして高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリック症候群などがあり、また、これらの病気が互いに悪く作用しあい合併症として併発することもあります。
このことから考えると、血液の流れや代謝機能に異常が出て生活習慣病へと発展することから毎日の食事がいかに重要であるかが分かります。
毎日の積み重ねで心筋梗塞や脳卒中となるリスクが高まりますので毎日の生活を正しくすることが重要であると言えるでしょう。